アメリカの長爪、ヨーロッパの短爪

アメリカの長爪、ヨーロッパの短爪

 

最近、日本では爪を伸ばして、きれいな色のネイルカラーをつけている方が多いですよね。

 

毎年「ネイルクィーン」が選ばれるように、日本ではデコラティヴな爪が美しいとされているようです。 実際に日本のネイルサロンは世界でもトップクラスの技術ではないでしょうか。

 

そこで海外に目を移してみますと、なかなか面白いことに気がつきます。

 

アメリカではつけ爪をしてでも長い爪にして、鮮やかなネイルカラーを施したり、今では定番になったフレンチネイルにすることが、セレブの証になっています。 つまりネイルカラーが不意に剥がれてしまったり、爪にダメージを与えるような生活をしていない、優雅な生活が出来るという証になっているのです。

 

そのために少しでも優雅に見られるように、アメリカではネイルサロンといえば長い爪を維持する場所になっているのです。

 

ヨーロッパでは短爪のほうがファッショナブル

 

 

それに対してヨーロッパでは短爪のほうがファッショナブルだとされています。

 

また派手なネイルカラーで爪を彩るのではなく、あくまでも「ネイルカラーなしでも美しい爪」を維持していることが最大のステイタスなのです。 爪にはその人の生活が現れますから、いわば貴族階級のような本物のセレブは爪に負担がかからない生活をしている証になるのです。

 

貴族階級が残っているヨーロッパでは生活が優雅なのかどうかを爪で見分けてしまい、それで対応が変わることがあります。そこで短爪を維持し、優雅で美しい爪を維持するために、ネイルサロンでケアしているわけです。

 

現在の日本はとにかく爪は長ければ長いほど美しいという風潮があるようですが、確かに爪を伸ばしておけば指が長く見えます。 ですが長爪は不便なことが多くて、ネイルケア不足でネイルカラーを取り去るとツヤがなく不健康な爪になっている場合も少なくはありません。

 

またつけ爪を長時間つけている場合、かなり爪に負担がかかりますので、短期間にとどめなければなりません。