お湯を使わない!それが重要

お湯を使わない!それが重要

 

寒い季節になってくると水仕事の際には、お湯を使いたくなってしまうものです。

 

しかし冷たい水を使うよりも、お湯のほうが手指の皮脂を奪いやすいのをご存知ですか?

 

やはり皮脂も油ですから、温かい環境になると溶けだしていきます。これを肌という環境と皮脂で考えれば、温かいお湯に皮脂が溶け出してしまうわけです。

 

そのために手指の荒れを防ぐために、水しか使わないようにしている方もいらっしゃいます。またそれだけではなく、濡れたら、体温で乾燥していきますので、水気を拭き取り、こまめにハンドクリームをつけているそうです。

 

とはいっても寒い季節には、あまり冷たい水に手をつけたくはないですよね。

 

そこで提案したいのは、ゴム手袋と使い捨てのビニール手袋の併用です。

 

確かにゴム手袋を通しても、冷たいことは冷たいものです。ところがこのようにして、水仕事を行っていると、意外と荒れにくいのです。

 

実験してみたところ、ゴム手袋を使わなくても、我慢して水を使い続けてみたところ、お湯を使って行っていた時よりも、荒れにくいのです。

 

冷たいのは非常に辛いのですが、手指が荒れないのは嬉しいことです。

 

 

水で濡れたら、しっかりと拭き、ハンドクリームをつける

 

 

もしもどうしてもお湯を使うのであるならば、最初にハンドクリームを塗り、使い捨てのビニール手袋をはめ、その上からゴム手袋、という重装備を行うようにしましょう。

 

それが肌荒れや乾燥に悩まされることがないベストな方法だともいえるのです。

 

面倒がっていたのでは、美しい手指はキープできません。

 

「こんな面倒な思いはしたくない!」

 

という方もいらっしゃることでしょう。

 

そういう方はせめて水で濡れたら、しっかりと拭き、ハンドクリームをつけることを習慣にしましょう。