ネイルファイルの正しい使い方

ネイルファイルの正しい使い方

 

なぜ、形を美しく整えたり、長さを調節するためには、爪切りではなく、ネイルファイルのほうがおすすめなのかを説明いたします。

 

爪も肌と同じように何枚もの層が連なってできています。いわばミルフィーユのように重なりがくっつき合って出来あがっているわけなのです。

 

そのために強引に弧を描くように出来あがっている状態を引き延ばすようにして切ると、この層が乱れてしまい、割れやすくなってしまうのです。

 

しかしきちんと削ってあげるようにすれば、層が乱れたり、剥がれることもなく、割れにくく、丈夫になっていくのです。

 

そこでネイルファイルを正しく使っているかも重要になってくるのです。

 

 

間違ったネイルファイルの使い方

 

 

実は間違った使い方で削ると、やはり層が乱れてしまい、割れたり、二枚爪の原因を作ってしまいます。

 

その間違いやすい使い方はゴシゴシと強引に削り落すやり方です。

 

正しい使い方は斜め45度に当てて、一定の方向に丁寧に削っていくのです。すると層も乱れることがありませんし、長さもきちんと調節しながら削って整えることが出来ます。このときに削る爪が動かないように押さえてあげると、より削りやすくなります。

 

ネイルファイル自体の品質が良くて、きちんとネイルケアも行っているのに、割れやすかったりするようなトラブルが起きやすい方は、使い方が間違えているケースがほとんどなのです。

 

面倒であっても時間をかけて、一定の方向へ削っていけば、次第に丈夫で形のいい状態に変えることも可能です。ネイルケアの基本として、余計な負担をかけないように削って、長さも形も似合うものにしましょう。